こんにちは、赤本先生ヒラシマです。
誰かから指摘された時、「いや、そんなつもりじゃなかったんだけどな」と思うことはありませんか。
自分なりに頑張っていると、すぐには受け入れにくい言葉もあると思います。
僕も、何かを言われた時に、その言葉で気持ちを落としてしまうより、自分が成長するために使いたいと考えています。
今日は、そのために僕が意識していることと、周りの方に支えていただいた経験をお話しします。
受け入れにくいことを言われた時、僕がまず考えるのは、
「相手にそう見えたということは、自分の言葉や行動に、そう思わせる何かがあるんだろうな」ということです。
今の自分には、どこがそう見えたのか、分からないかもしれない。
それでも、何かあるから言われているんだろうな、と、僕は一度受け止めるようにしています。
そのうえで、自分の言動を振り返ってみるんです。
相手の指摘が何でも正しいと決める、という意味ではありません。
相手にそう見えた要素が、自分にあるというところから、まず考えてみる。
僕は、その受け止め方を大事にしています。
そこで「自分はダメなんだ」と、自分の価値まで否定してしまわない。
「なるほど、そこを見直せるんだな。基準を上げるきっかけをいただいたな」と考えて、何を変えられるかを探します。
指摘を、自分が動けなくなる理由にせず、成長するために使う。
僕は、そうやって前に進んでいきたいんです。
前に書いた基準値を上げながら、自分を責めずに続ける話でも、自分を攻撃して終わらないことをお伝えしました。
自分に足りないものが見えた時も、そこから何ができるかを考えていきたいんです。
僕が塾を始めた頃は、僕のことを知っている人なんて、ほとんどいませんでした。
今みたいに神楽坂に教室があったわけでもありません。
実績も知名度もないところから、一つずつ取り組んでいくしかなかったんですよね。
そんな時期に、僕は、通っていた神奈川大学で、教育について相談していました。
「こういうことをやってみたいんですけど、何かできませんか」と、自分のやりたいことを伝えていたんです。
その時、相談に乗ってくださっていたのが、教育支援センターの旭さんです。
その方が教えてくださったのが、学生の活動を支援する「チャレンジプロジェクト」でした。
僕も企画書を作り、支援を受けて、大学で講演会を開くことになったんです。
最初から、僕一人の力で、何でもできたわけではありません。
相談に乗ってくださる人がいて、企画を形にするために、力を貸してくださった。
そうやって、取り組めることが増えていきました。
その講演会で、僕は、憧れていた方と一緒に登壇したいと思ったんです。
杉山奈津子さんという、『偏差値29からの東大合格』を書かれた方です。
僕が高校1年生の時に出会ったその本が、勉強法を研究し始めるきっかけになっていました。
勉強のやり方を変えたら、人生も変わるんだ。
短い時間でも、取り組み方によって成果につなげられるんだ。
そう感じて、その著者の方の勉強法を、もっと広めたいと思ったのが、僕の原点でした。
Facebookで杉山さんとつながって、自分が感じたことや、応援している気持ちを伝えていました。
何か得をしようというより、ただただ好きだったんですよね。
「君ならうまくいくよ」と励ましていただいたことも、今でも覚えています。
だから、大学で講演会を開く機会ができた時に、ぜひご一緒したいと思いました。
でも、最初から「いいよ」と言っていただけたわけではありませんでした。
僕はまだ無名で、実力も実績も十分ではない。
そんな僕の企画に出てもらうのですから、簡単なことではなかったんですよね。
何度断られたかは、正確には覚えていません。
ただ、5回以上は断られました。
それでも、マネージャーの方にも相談して、「どんな条件がそろえば、実現できますか」と話を重ねました。
そして、最後には、一緒に登壇する機会をいただけたんです。
当時の僕は、講演会のチラシも、一枚ずつ配っていました。
友達に手伝ってもらうこともありましたが、暑い中、大学の文化祭で、約4,000枚を配った記憶があります。
集まってくださったのは、20数名でした。
配った枚数だけ見たら、「そんなに配って、それだけ?」と思うかもしれません。笑
でも、僕にとって初めての企画に、それだけの人が来てくださった。
実際に会場へ足を運んでいただけたことが、ありがたかったんです。
杉山さんとは、その後もZoomでお茶会をしたり、「また教育で何かやっていこうね」と話したりしていました。
友達のように接してくださり、本当にかわいがっていただきました。
数年前、杉山さんが病気で亡くなられたことを、お兄様からのご連絡で知りました。
僕にとって、大好きで、勉強法を追究するきっかけをくださった方です。
一緒にまた何かできたらと思っていたので、今も、悔しい気持ちがあります。
僕がまだ何も持っていなかった頃に、力を貸してくださった。
引き上げていただいたことを、忘れずにいたいと思っています。
できないことや、まだ持っていないものは、たくさんありました。
そこで「自分には実力がないから、無理だ」と終わっていたら、経験できなかったことばかりだと思います。
今、自分に何が足りないのかを認める。
そのうえで、自分にできることを積み重ねていく。
相談に乗ってくださる方の話を聞き、自分でも動いて、次につなげていく。
僕は、その中で、周りの方にかわいがっていただき、引き上げていただきました。
大学では教室や黒板を使わせていただき、授業動画を撮ることもできました。
講演会の後には、ほかの方を紹介していただく機会も増えていきました。
前に書いた身近な人との信頼を、毎日の行動で積み重ねる話も、僕にとってはつながっています。
誰かに力を貸してもらえることを当たり前にせず、自分も一つずつ行動していきたいんです。
皆さんも、今できないことが見えた時に、そこで自分の可能性まで決めつけないでほしい。
指摘の中から、自分が次に変えられることを探してみる。
分からなければ、先生や信頼する人に、「どこを、どう変えたらいいですか」と聞いてみる。
足りないところが見えたら、次に取り組むことを決める。
その積み重ねを、自分の成長につなげていきたいと思っています。
僕も、まだまだ変えていけることがあります。
人からいただいた言葉や、自分の経験を、次の行動に変えていきます。
一緒に基準値を上げていきましょう。
また書きます!
P.S.
この冬、一緒に基準値を上げませんか?
2026年12月26日〜30日、山梨・山中湖で
4泊5日の冬合宿を開催します。
僕も直接指導に入り、
5日間で45時間の学習を目指します。
ただ机に向かうだけじゃなく、
計画して、実行して、振り返って、修正する。
勉強のやり方と、自分の当たり前を磨いていく時間です。
定員は30名です。
学年を問わず、仲間と一緒に命を燃やす時間にしたいと思っています。
受験生はもちろん、これから受験を迎える方も。
大人の方の参加も大歓迎です!
資格の勉強など、自分の目標に本気で取り組みたい方もぜひ。
一人だと、つい後回しにしてしまう。
自分を変えるきっかけがほしい。
そんな方は、僕や仲間と一緒に、冬の5日間を過ごしてみませんか?
今回の早割価格は、2026年10月31日までです。
早割価格は締切ごとに段階的に上がり、最終的に定価になります。
参加を考えている方は、ぜひ早めにお申し込みください!
学年も年齢も超えて、一緒に本気で取り組めることを
めっちゃ楽しみにしています!
P.P.S.
ひたすら基準値あげるコミュニティやりたい方いませんか?
もちろん無料。
人数が15人超え始めたら有料にしようかな。
毎週報告会とか勉強会とかもやっちゃいます。
どんどん基準値上がっちゃうな〜
仲間がいるだけで勝手に頑張れるし、
モチベになるから、どんどん積みあがっちゃうな〜。
ということで、
あなたに会えることをめっちゃ楽しみにしてます。
・僕と一緒に基準値上げたい方
・僕と一緒に生きていきたい方
・単純に僕のことが好きな方
なんでもOK!!
でも、目標なしで、ただ在籍するだけの仲間は
士気が下がるので、一緒に頑張りたいぜって方限定です。
ということで、
以下から登録してください。
https://fujoesha.com/p/r/sFkWu14k
ご登録いただいた方に
オープンチャット招待します。
もう、こんな同じ景色が続く毎日、
うんざりだし、そろそろ変わりたいって方、
どんどんお越しになってね〜。
年齢も性別も問いません!
人生を変えてみたい方だけが対象!
最新記事 by 赤本先生 平島 (全て見る)
- 続ける力は、仲間とつくる。一緒に頑張る人が、毎日の行動を変えてくれる - 2026年10月28日
- 苦しい時こそ、続けてきたことを守る。自分で選んだ毎日を、当たり前に - 2026年10月28日
- 指摘を、次の行動に変える。いちいち傷つかないために、僕が考えていること - 2026年10月28日
- 基準値は上げる。でも、自分は責めない。成長を続けるための振り返り - 2026年10月28日
- 「予定外」を次の計画に生かす。失敗のパターンから、一日をつくろう - 2026年10月28日





