こんにちは、「赤本先生」ことヒラシマです。
そしてもう一人、「学びの仕掛け人」イマイです!
今回は、「メタ認知って、マジで大事だよね」という話をじっくりしていきます。
この記事を読んでくれたあなた。こんな経験あったりしませんか?
「また寝坊しちゃった」「やると決めたのにできなかった」「ついスマホを触ってしまった」。
こうした悩みって、誰でも一度は経験がありますよね。でも、それを“自分の意志が弱いから”と決めつけてしまうのはもったいないかもしれません。
変わるために本当に必要なのは、「自分をどうやって整えるか」を客観的に見る力です。
そのために確実に必要なキーワードが「メタ認知」です。
メタ認知って、そもそも何?
簡単に言えば、自分を外側から見るような感覚のこと。
もう一人の自分が空から今の自分を見下ろして、「あれ、今の行動って理想の自分と比べてどうなんだろう?」と観察していくイメージです。
自分の思考や行動を俯瞰(ふかん)して見られるようになると、今の状態に気づけたり、改善点が見えてきたりします。
そしてなにより、「なんとなく反省する」ではなく、「どう改善するか」に意識が向けられるようになるのがメタ認知の良いところです。
自分を整えるために「メタ認知ノート」をつけてみる
メタ認知を身につける第一歩としておすすめしたいのが、
「メタ認知ノート」です。
やり方はシンプル。1日の行動を時間ごとに記録しながら、「理想的な過ごし方ができていたか」「本当はどうしたかったのか」を振り返っていきます。
たとえば、
「14時〜15時:YouTubeを見ていた」
「→ 本当はこの時間に課題をやる予定だった」
という具合に書き出してみると、自分の行動のズレがはっきり見えてきます。
大切なのは、“誰かと比べる”のではなく、“理想の自分”と比べてみること。
加えて、ただ「気をつける」ではなく、「どうすればうまくいくか」を具体的に考えるようにすることです。
気をつけるだけじゃ変われない。必要なのは「仕組み」
何らかの失敗をして「次から気をつけよう」と思っても、また同じことを繰り返してしまう。
そんな経験ありませんか?もちろん私たちも何度もあります。寝坊なんて沢山ありますし、重要だったミーティングを忘れてしまうとか(笑)経営者として働いてる立場ですらミスはします。
振り返ってみるとそういう時は、“自分の意志”に頼っているだけになっていることが殆どです。
たとえば、朝寝坊してしまったときに考えたいのは…
• 睡眠時間は足りていたか
• 寝る前にスマホを触っていなかったか
• 夜中に血糖値が下がって睡眠の質が落ちていなかったか(夜間低血糖)
といった具体的な要因。
それを踏まえて、スマホにスクリーンタイムを設定するとか、物理的に触れられないようタイムロックコンテナに入れておくといった方法を考えていきます。
意思ではなく、“仕組み”に支えてもらう。
これが、行動を変えるための確かな方法です。
自分の性格も、変化のエンジンになる
実は、自分の性格や弱さも変化の味方になります。
たとえば、もしあなたに「カッコ悪いところを見せたくない」「人からサボっていると思われたくない」といった気持ちがあるなら、そう思うような環境をあえて作ってみるのもひとつ。
私(ヒラシマ)は早起きを習慣にするために、朝活コミュニティに参加してお金を払いました。
さらに、その中には出版業界の人など、尊敬しているような人も多かったので、「この人たちの前でだらしない姿は見せられない」と思えたのが大きかったです。
これもひとつの“環境デザイン”です。
自分の気質をうまく活かして、自分にプレッシャーをかける仕組みを用意してみると、自然と行動が変わっていくことがあります。
みんな、大抵できない。それが普通です
「自分って本当にダメだな…」と感じてしまう日もあるかもしれません。
でも、まず伝えたいのは「みんなそんなもん」ということ。
人は基本的に、計画を守らないし、サボるし、後回しにしてしまいます。
それが“普通”だと受け入れてしまったほうが、ずっと気持ちが楽になります。
そのうえで、自分の行動を観察して、仕組みで微調整していけばいいんです。
落ち込む必要も、自己否定する必要もありません。
メタ認知は「自己プロデュース力」
メタ認知を別の言葉で表現するなら、「自己プロデュース力」とも言えるかもしれません。
自分という存在を冷静に観察して、どうすればうまく動けるのかを設計していく力。
• なぜ自分はうまく動けなかったのか?
• どんなときにサボりやすいのか?
• どんな環境なら自然とやれるのか?
• 逆にどんな環境だったら集中できていたのか?等
そうしたことを1つずつ知っていくことで、自分にとって最適な動き方が見えてきます。
自分を責めなくていい。工夫すれば、ちゃんと変われる
思い通りに動けないことを責める必要はありません。言わないだけで皆そんなもんです(笑)
大事なのは、“そうなりがちな自分”を前提にして、どうやって仕組みをつくるか。
「メタ認知ノート」を活用して、自分の1日を観察する。
うまくいった理由も、いかなかった原因も可視化して、少しずつ調整していく。
それだけで、気づけば新しい自分になれているものです。
今日から、ぜひ一歩始めてみてください。
『特別公式ライン(親御様向け)』
この度、悩めるお母様(お父様)に向けた完全無料の特別公式ラインを開設しました。「息子が全然勉強しない」「反抗期過ぎて手が付けられない」「ゲームばかりしていて勉強をほとんどしない」等の悩みをなんでも相談できる公式ラインです。恥ずかしくて他のママ友には絶対相談できない様なご相談でも全然大丈夫です。ご相談内容によって見捨てるような事は絶対にしません。
公式ラインに登録する。たったそれだけで10年以上受験業界で働き、1000人以上の学生を指導してきた僕だからこそ出来る、とっておきのアドバイスをお伝えします。
P.S.
この冬、一緒に基準値を上げませんか?
2026年12月26日〜30日、山梨・山中湖で
4泊5日の冬合宿を開催します。
僕も直接指導に入り、
5日間で45時間の学習を目指します。
ただ机に向かうだけじゃなく、
計画して、実行して、振り返って、修正する。
勉強のやり方と、自分の当たり前を磨いていく時間です。
定員は30名です。
学年を問わず、仲間と一緒に命を燃やす時間にしたいと思っています。
受験生はもちろん、これから受験を迎える方も。
大人の方の参加も大歓迎です!
資格の勉強など、自分の目標に本気で取り組みたい方もぜひ。
一人だと、つい後回しにしてしまう。
自分を変えるきっかけがほしい。
そんな方は、僕や仲間と一緒に、冬の5日間を過ごしてみませんか?
早期価格でのお申し込みは、2026年10月25日までです。
学年も年齢も超えて、一緒に本気で取り組めることを
めっちゃ楽しみにしています!
最新記事 by 赤本先生 平島 (全て見る)
- やり切った自分が、自信になる。積み重ねた先にある幸せ - 2026年10月23日
- やりたくない日こそ、自分を振り返る。自分の「当たり前」を変える方法 - 2026年10月23日
- 「できなかった」で終わらせない。気合いを支える、一日の設計 - 2026年10月22日
- 聞いて終わりにしない。学びを、自分の言葉と行動に変えよう - 2026年10月22日
- 寝坊した朝に、予定を組み直す。失敗を次の行動につなげよう - 2026年10月21日





