青山学院の英語対策|消去法で解ける過去問研究法

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今回は

「2018年度の青山学院経営学部B方式の問題は解きやすく簡単だったのに対して、2017年度の同学部同方式は非常に英文も読みづらく、点が取れませんでした。原因と対策法を教えてください。」

という質問をLINE@でいただいたので、回答していきたいと思います。

 

2017年度 青山学院大学 経営学部 B方式の特徴と対策法

 

2017年度の青学 経営学部B方式の特徴としては、大問5つで構成されています。以下それぞれの大問での特色を詳しく記載し、対策方法も紹介します

 

大問1

大問1は、標準的な長文問題になります。2018年度経済学部A日程とはまた違い、基本的な単語・熟語・文法力があっても、読むのに難儀する英文が多く存在します。

したがって、解決策としては、
「語彙力をゴリゴリに上げる」または「英文全体の文章解釈能力と読めなくても怖気付かないメンタリティを構築する」のどちらかになります。

当然、前者はとにかく時間が掛かります。したがって、僕は後者をオススメしています。今回は過去問研究法を通して、まるで英文が読めていないのに、消去法で解答根拠を導き出す手法を動画で説明しています。

どうだったでしょうか。僕自身まるでトンチンカンな訳をしているように見えるのですが、しっかりと解答にありつくことができていましたよね。学術的にかっこよく「答えはこれだ!!」と言えたら頭が良いのかもしれません。

しかし、僕が教えたいことは入試で合格する方法です。無様だとしてもロジックを利用して難題をクリアできる能力があるのであれば、それは本当の意味での賢さなのではないでしょうか?

受験生として、「あなたの目的は何か」をもう一度確認しておきましょう。

 

大問2

この大問は主に、語彙を文脈から判断し解答する問題です。この大問で重要なことは、語彙力が求められているわけではないということです。

傍線部の単語は受験生が知らない前提で、問題は用意されています。むしろ選択肢で基本的な語彙力を求められています。

基本的な語彙力といっても、単語帳一冊とVintageやネクステのような文法問題集を一冊仕上げておけば難なくクリアできるレベルです。

これらはある勉強法を試すと3日〜1週間でマスターできるので、ぜひ参考にしてみてください。
英単語の覚え方|3日で1700語以上暗記できる方法

 

大問3

大問3では、ある程度の語彙力がないと解決できない問題が多数存在しています。本文は問題なく基本的な単語・文法力で解決できますが、問題なのは選択肢です。

選択肢の英単語が赤本先生 平島が推奨しているフォーミュラ1700に載っていないものが多数でした。だからと言って単語帳をもう一冊用意する必要はありません

この問題点を解決するのに最も適した勉強法としては、Vintageやネクステのような文法問題集をやりこむことです。具体的にどのようにやりこむかといえば、一問一問出題された文章の単語と文法構造を完全に暗記している状態を作ることです。

参考書をむやみやたらに増やすよりも、一冊の参考書の習熟度を上げてしまった方がよっぽど効率的です。人間の記憶力はそんなに長くは持ちません。忘れないためにも復習頻度を上げる必要があります。何冊も復習すべき参考書があっては、どれも復習しきれずに中途半端になってしまいます

この中途半端な状態を無くすことを心がけるためにも、文法書をマスターして、単語帳の足りない語彙を埋め合わせるという勉強を行うのです。

文法問題集をマスターするまでに掛かる期間はおおよそ1〜2週間です。全ての時間を文法問題集に捧げれば、1週間で完全暗記できます

英文法の勉強法|1週間で大学受験用参考書を完全マスター

 

大問4

大問4では会話が繋がるように、基本的な単語・熟語・文法を埋め合わせていくような問題です。この問題の問題文も選択肢もかなり簡単な語彙で構成されているので、大問3に対応する勉強ができていれば、得点源にできる問題になります。

この大問では1問もミスをしたくないところですね。

 

大問5

最後の大問ですが、この大問は典型的な文法問題です。Vintageやネクステのような文法問題集の文法・語法の章だけを即時解答できるレベルまでやり込んでいれば、難なくクリアできるレベルと言えるでしょう。

 

まとめ

 

やはり青学は単語・熟語・文法力を聞いてくる問題が多いですね。しかし、過去問研究と基本的な参考書のマスターさえしていれば、なんら問題無いことはよくわかったのでは無いでしょうか?

青学は難しいと怖気付いている受験生は、やるべきことをやれば自分にもできそうだと思えたのでは無いでしょうか?

受験勉強は努力がそのまま結果に反映されるわけではありませんが、正しい勉強方法と戦略を取って戦えば、必ず成果は出るようにできています

もしも、今あなたが勉強で上手くいっていないのだとすれば、それは勉強方法と戦略が間違っているのかもしれません。もう一度再確認してみましょう。

 

P.S.

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自学自習だけで偏差値32→78を達成し、赤本先生として1500名以上を指導。難関国公立・医学部へ750名以上の受験生をE判定から逆転合格させてきた。独自の過去問研究法・学習理論を元に、関わった全ての受験生の偏差値を平均で15以上upさせることに貢献している。平島塾では、年間受講者の第一志望合格率が5年間通して98.7%という驚異の実績を持つ。