自分に合った勉強法の見つけ方|失敗したくない今が不安な受験生へ

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自学自習だけで偏差値32→78を達成し、赤本先生として1000名以上を指導。E判定から逆転合格で難関国立・医学部へ750名以上の受験生を送り出している。独自の過去問研究法・学習理論を元に、関わった全ての受験生の偏差値を平均で15以上upさせることに貢献した。平島塾では、年間受講者の第一志望合格率が4年連続100%という驚異の実績を持つ。

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今回はLINE@で以下のような質問を受けました。

どんなに勉強しても解ける問題が一向に増えない不安を抱えている受験生は大勢いるかと思います。自分の勉強方法は果たして正しいのか、どうしたら成績が上がるのかわからなくなることは多々ありますよね。大丈夫です。自分に最適な勉強法が見つかれば、今からでも成績は必ず上がります第一志望合格を諦めるのはまだ早いです。

今回の回答記事では、今の自分の勉強法が正しいのか間違ってるのかの判断基準について取り扱っていきたいと思います。そして、各人に合った勉強法を探す方法も紹介します。

 

現状を分析する

 

まず自分の今の勉強法の正しさを確認するためにも、現状を分析する必要があります。そのためにも分析表を準備しましょう。A3のコピー用紙などが好ましいです。

1週間の各教科の勉強時間を算出して下さい。毎回メモしていない人は大体でも構いません。次に、各教科において、どんな弱点補強を勉強で行ったのかも覚えている限り書き込んで下さい。

そして、最後に志望校の問題を解いていてミスの目立った分野を各科目で明記して下さい。

以下のような分析表を作成し、活用法は動画で学んでください。

動画でも話しているように大切なのは志望校で点が取れる勉強になっているかどうかです。過去問を3〜5年分分析し、自分に足りない勉強分野はなんなのか特定してみて下さい。

 

適宜習熟度を確認する

 

上記の分析表で同じミスを繰り返していることが多い人は、適宜学習した内容の習熟度を確認して下さい。確認方法としては、1〜5時間に1回(この頻度は個々人によって違うので調整して下さい。)30分タイマーで時間を測って、その日勉強して弱点補強した問題・概念を徹底的に白紙にアウトプットして下さい。

アウトプットの最中、少しでも手が止まったり、おぼろげな知識があった場合は、習熟度が低いので、復習回数を増やしましょう。また丸覚えで勉強している場合はそもそも記憶の定着度が落ちるので、しっかり理解して問題・概念の本質を捉えてから暗記しましょう。

勉強で大切なのは不動の一手を打つことです。絶対に後退しない力を身に着けることによって人は成長します。あれをやったらこれが抜けてるようなことが起きないように復習を徹底して行いましょう。

 

成功者の勉強法を真似する

 

「ヤバイ!勉強方法全部間違ってるかも、、、」という方は成功した先輩に勉強法を聞いてみたり、この過去問研究道場の記事に載ってる勉強方法を完全模倣してみて下さい。

大事なのは、誰かの勉強法を真似するときは、1つの勉強法に絞ることです。あれもこれもと色んな人の勉強法を混ぜると逆に非効率な勉強法になってしまうので注意して下さい。

スポーツや武道と同様に勉強にもというものがあります。

例えば、バスケで、オフェンス中心のプレイが得意なチームAとディフェンス中心で守りの堅いチームBがあったとしましょう。両チーム共に凄いチームで全国で1,2を争うチームだったとします。

そこで、とあるチームCが、とにかく強いチームになりたくて、両チームの良いとこ取りをした練習メニューを組み、練習をしようと考えています。

あなたはこのチームCの考えを聞いて、チームCがチームA,Bに匹敵するチームへと成長すると思いますか?

答えはNOですよね。両チームそれぞれの練習メニューにはオフェンスに特化した練習もあれば、ディフェンスに特化した練習があります。鍛える筋肉も違ければ、身体の使い方も違います。各チームの各練習メニューの要素が強く絡み合いながら効果を出すように構成されているので、良いとこ取りをしても各メニューの連鎖反応は起こらず、オフェンス・ディフェンス力が共に微妙なチームが出来上がることは間違い無いでしょう。

勉強にも連鎖反応があります。英語に例えると、長文読解に向いた勉強法もあれば、全体的な英語力に特化した勉強法もあります。赤本先生平島の勉強法で言えば、英語力を上げるよりも英語という学問の本質を見抜いて正解を導き出す手法です。

自分が目指す成功者を完全模倣する。これを徹底するだけでも成績は短期間で上昇します。

 

まとめ

 

今の自分の勉強法の正しさを自己分析表で確認し、これから改善していくことを整理しましょう。復習頻度を増やしたり、成功者の完全模倣をすることによって最短で結果を出すことも可能です。

まだまだ諦めるのは早いかもしれません。ここから逆転していきましょう!!

 

P.S.

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